ギター初心者必見!!最初に揃えるもの

ギター

ギターを購入したら、同時に購入しなければならない道具があります。今回は、それらを紹介します。

チューナー

ギターは弾く前に音を合わせる作業(チューニング)が必須です。チューナーは、誰でも音が合わせることが出来るようになっているので、必ず購入しましょう。

チューナーには写真のようにネックに取り付けるタイプコードで接続するタイプ鳴らした音を拾うタイプがあります。ネックに付けたまま使用できるチューナーは、すぐに確認して調整できる上に、周りの音にも影響せずにチューニングできるのでお勧めです。

最近ではスマートフォンのアプリにもギターチューナーをダウンロードすることが出来ますが、正確性を考えるとチューナー本体を購入した方が間違いないでしょう。

ピック

ギターを弾くのに、ピックも必須道具の一つです。指で弾くアルペジオ奏法や、爪を使って弾く奏法などもありますが、最初はピックを使って慣れていくのが一番です。

ピックは無数と言っていい程沢山の種類があるので最初はどれを購入しようか悩むと思いますが、色んな種類のピックを使って試してみて自分に一番合う(使いやすい)ピックを使うといいでしょう。

ちなみに、最初に購入する場合はアコースティックギターはトライアングル”、エレキギターは”ティアドロップ”がお勧めです。

ティアドロップ
トライアングル

ギター本体を購入したら弦はもちろん張ってある状態ですが、ギターは弾けば必ず弦が切れるので、ストックしておくことをお勧めします。

弦にも様々な種類がありますが、特に重要視しなければならないのは太さです。

弦には1弦~6弦までそれぞれ太さがあり、数字が低い程太く高い程細い弦になります。弦は太いと音の伸びが良く太い音がする反面固くて指が痛くなる、抑えにくいという欠点があります。細いと音が伸びにくく細めの音になりますが、柔らかいので指が痛くなりにくく抑えやすいです。

最初は細めの弦を使用して、慣れてきたら色んな太さを試してみる事をお勧めします。

・弦の太さの種類

弦の太さの基準として、わかりやすくインチが数値でパッケージに表示してあるので、それを見て購入するといいです。

ギターは練習し始めは指が痛くなるので、上記でも書いたように弦が太いより細めの方が指が痛くなりにくいです。お勧めは、エレキギターはスーパーライトゲージアコースティックギターはライトゲージと言われる太さです。

音の伸びも適度に良く、初心者でも比較的抑えやすいです。

※下記参照

エレキギター

・1弦 9  ・2弦 11  ・3弦 16  ・4弦 24  ・5弦 32  ・6弦 42

アコースティックギター

・1弦 12  ・2弦 16  ・3弦 24  ・4弦 32  ・5弦 42  ・6弦 53

上記くらいの太さが、ギターを始めるにはお勧めです。

それと、ギターの弦は弾き続ければ必ず切れてしまいますので、必ずストックを用意しておきましょう。楽器屋に行けば弦はバラ売りもしています。

エレキギターは1~3弦は各2本ずつ4~6弦は1本ずつ。アコースティックギターは1~2弦は各2本ずつ3~6弦は各1本ずつ用意しておくのがお勧めです。

ギタースタンド

ギタースタンドも、ギター本体と同時に購入する必要があります。

ギターは木材でできているので、しっかりと管理しておかないと痛んできてしまいます。

スタンドには立てかけるタイプと、ぶら下げておくタイプの2種類があります。

立てかけタイプ
ぶら下げタイプ

立てかけタイプは安い物で1,000円以内の物もあり、お手頃に手に入ります。ただネックで支える形なので、ネックに負担がかかりやすい欠点があります。楽器店などで、定期的にネック反りを直してもらう必要があります。

ぶら下げるタイプは約4,000円以上するものが多いので、価格は少し高くなります。しかしぶら下げるタイプなのでネックが反ったりせず、保管に適しています。楽器店などへ行くとわかりますが、展示されているギターはこの形で保管されています。

ちなみに、ぶら下げ式には洋服をハンガーにかけるように使用できるハンガーにかけるタイプもあり、1,000円~2,000円と手頃価格で購入できるので、このタイプを購入して家のクローゼットに保管するのもお勧めです。

ハンガー掛けスタンド

どのギタースタンドにするか、予算や環境に合わせて選びましょう。

メトロノーム

メトロノームは、テンポやリズム感を養う上で、必須の機材です。

すべての楽曲にはテンポやリズムがあり、それを無視してしまえばせっかくコードやリフが弾けるようになっても、曲そのものの魅力が失われてしまいます。

あとからメトロノームを使って練習していくのは面倒ですし、練習時からメトロノームを使用した方が正確なリズムを覚えやすくなります。

デジタル式で音のみ出るメトロノームも販売されてますが、できれば画像のような針が動くタイプが理想です。

針の動きを見ながら練習することで、より精密に体にリズムを覚えさせやすくなります。

アンプ(エレキギターのみ)

エレキギターはアンプも必須です。エレキギターの場合、ギター本体だけではきちんとした音になりません。アンプを通して音を出す事で性能を発揮できます。

アンプ無しでも音は出ますが、エレキギター独自の音の出し方や演奏法などもあり、アンプ無しの練習はお勧めできません

アンプについては他の記事でも書いてますが、お勧めは1万円台以下で購入できるアンプです。高級なアンプを買っても、自宅練習では性能を発揮できません。

練習用には手頃な価格で購入できるアンプで充分です。最近ではミニアンプなども販売されており、コストパフォーマンスに優れたアンプも沢山あります。

シールド(エレキギター)

アンプを購入したら、ギターとアンプを接続するシールドも当然必要になります。

様々な種類がありますが、自宅練習用に長さは3~5mくらいが丁度いいでしょう。あまり安すぎるとすぐダメになってしまうので、できれば1,500円以上する物を買うようにしましょう。

他に購入した方がいい物

ストラップ

人前で演奏する時は立って弾く機会が多くなるでしょう。最初は座って練習しますが、慣れてきたら立って弾く練習をしておいた方がいいです。

立って弾くのと座って弾くのとでは、勝手が違うことも多くなります。

カポ

カポは、フレットに挟んで音階を上げる道具です。アコースティックギター用のコード表では、よく”原曲キーカポ2”などと表記されていることがありますが、これはカポを2フレットに挟めてコードを弾くと原曲キーと同じになるという意味です。

弾き語りをする際は必須になるので、できれば購入しておきたいところです。

まとめ

ギターを購入する時は、ギター本体のみでなく上記の道具を予算に入れて購入するようにしましょう。

例えば、予算が4万円なら ギター本体3万円 アンプ7,000円 弦1,000円 ピック300円 シールド1,700円 など。

せっかくギターを始めるのですから、しっかりと必要な物を揃えて心置きなく思い切り練習して上達していきましょう。

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