ギターを早く上達するためには、ギターに触れている時間を長くすることが1番です。しかし、学生なら学校や勉強、社会人なら仕事や家庭があり、ギターを持って練習する時間が限られている人が多いのも現状です。
そこで、今回の記事ではギターに触れていなくてもできる練習やコツを紹介したいと思います。
この記事を見て、早く上達できるようになってくれれば幸いです。
指を鍛える
ギターは指を使って演奏する楽器ですが、弦を抑えるにも力が要ります。指の力が強い方が抑えやすいですし、特に小指は力が無いので、小指の使い方で苦戦する人も多いです。
指の鍛え方としては、器具を使うのが最も効果的です。

筆者も使っておりますが、こういった器具であれば指の1本1本を鍛えられる上に、場所を選ばず鍛えることができます。
通勤・通学時の電車の中や、車でどこかに立ち寄った時、家でテレビや映画を見ながら。空いた時間でトレーニングできるので、ぜひおすすめです。
指を動かすトレーニング
指を動かすトレーニングとは言っても何をすればいいのかわからないですよね。
これは、日常利き手でしていることを利き手とは逆の手で行うことがおすすめです。
ギターは利き手で無い方で弦を抑え、利き手は弦を鳴らすのが通常です。つまり、右利きなら左手、左利きなら右手をいかに器用に使いこなせるかが上達のカギを握るのです。


例えばご飯を食べる時に、利き手でないほうの手を使って食べる。箸を使うのが最初難しい時は、スプーンやフォークから始めるのも一つの方法です。
財布からお金を出す時に、利き手でないほうの手でお金を取り出す。スマホを操作する時は右手で操作するなど、あらゆるものを利き手でないほうの手で操作してみると、徐々に自由に動かすことができるようになり、同時に筋力アップにも繋がるのです。
腕を使ったトレーニング


写真の画像は、CコードとGコードを自分の腕をネックに見立てて抑えています。
このように、自分の腕をネックに見立ててコードを抑える練習をすることで、実際にギターで抑えた時に抑えやすくなる効果があります。
コードのみではなく、楽曲を練習したりギターソロを練習する時のイメージトレーニングにも最適な練習方法なのです。
移動中や時間があいた時にやってみるのはもちろん、練習している曲に合わせてコードを動かしてみるのも非常に良い練習になります。
弾ける人の指の動きを観察する
これも電車の中や手が空いた時にできるのですが、YouTubeなどを見てギターを弾いてる人の指の動きをよく観察してみましょう。
どういったタイミングでコードを切り替えているのか?
抑え方はどうか?
右手はどんな風に動かしているのか?
動画を見ながら真似をしてみましょう。
ギターに限らないことですが、上手な人の真似をするということは、自分が弾けるようになるイメージをしやすくなり、上達するうえでも大切なことなのです。
リズムを刻む
これは右手のトレーニングですが、実際に練習している曲を聴いて、それに合わせて右手でエアストロークをしてみましょう。
リズム感を養うトレーニングになりますし、手首を上手にスナップさせるトレーニングにもなります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ギターを早く上達するためには、ギターに触っている時間が全てではありません。
ギターを触っていない時間に、どれだけ地味なトレーニングを続けられるかといことも大事になってくるのです。
自分が弾けることをイメージしながら練習することで、より早く楽しく上達できることは間違いありません。


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